09. 会社に退職の意志を伝えよう

更新日:2006年12月08日

次は社会人の方限定ですが、ワーキングホリデーに伴う退職について。この退職って結構ネックですよね。退職がなかなか出来ずに、結局ワーホリに行けなくなったという話も聞いたことがあります。ではスムーズに退職し、ワーホリに行くにはどういったことが必要なのでしょうか。

ワーホリビザ取得後に、退職の意思を告げる

退職を引き止められた際に、「すでにワーホリビザを取得してしまっている」という状況は、会社を辞めて海外へ行くという意志が強く固まっているということを伝えられ、かつビザ取得費も払っちゃってますし的なプッシュもできます。つまりは、「もう後戻りはできないんです!」というニュアンスで退職をゴリ押しできます。語学学校の手配や、航空券の購入まで済ませておけばなお良いです。が、やり過ぎると上司がキレる可能性がありますので注意しましょう。

希望退職日の3ヶ月前以上に伝える

「オレ今月で辞めます」といきなり言っても、急いで後任の手配をしたり引継ぎをしたりと、会社や他の社員・スタッフにはとても迷惑です。少なくとも直属の上司には、出来るだけ早めに伝えましょう。四半期制の会社であれば、3ヶ月以上前に伝えておくとスムーズです。私は退職希望日の半年前に退職の意志伝えたので、会社や社員・スタッフへの迷惑は最小限に抑えられたと思います。

退職の目的を(誇大して)伝える

退職の目的をしっかり伝えましょう。今の仕事が嫌だからというネガティブな理由よりも、他にやりたいことがあり、そのための具体的なアクションとして退職は必須だということを伝えた方が、上司から退職の許可を取りやすいです。多少自分の目的と異なっていても、出来るだけ説得力のある目的を伝えましょう。例えば、「資格取得」「ビジネスビザ取得」など、目標が大きければ大きいほど、そのインパクトに上司がビビッてハンコを押してくれます。

ちなみに私の場合は、「将来オーストラリアで働きたいので、英語力アップとビジネスビザを狙って現地に行きたい」と社長に言いました。すると当初退職に反対していた社長がすんなり理解をしてくれ、さらに「現地で何があるか分からない。ビジネスビザ取得も簡単ではないはず。その時はまたうちに戻って来い。何かのときの戻ってくる場所くらいは用意しておく。そして戻ってきたときは、海外で学んだことをうちの会社で活かしてくれ。」(実際は関西弁)と、なんと休職扱いにしてくれました。これは嬉しかったですね。が、その後なぜか「あいつ、MBAを取得しに海外留学するらしいぜ」と社内で広まっていて、現在非常に困っています…。どこで尾ひれがついたのか…。

退職を希望するときは、会社に迷惑をかけたくないという雰囲気をだしつつ、絶対にオーストラリアへ行くんだという強い意志を匂わせましょう。

2006年12月1日現在の情報です。掲載内容は、当サイト制作者が独自で調べた情報を纏めて、主観を交えて記載したものです。内容の誤り等が原因によるトラブルに対する一切の保障は致しかねますのであらかじめご了承ください。

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